2026.11.06

【2026年11月最新】ハワイ渡航に新たな宣誓書が必要!エボラ対策による入国条件と航空会社別の提出方法

2026年11月4日から、ハワイを含むアメリカへの渡航に新たな手続きが必要となりました。

米国疾病予防管理センター(CDC)は、エボラ出血熱の流入防止を目的として、米国行き国際線のすべての搭乗者に対し、コンゴ民主共和国への渡航歴に関する「宣誓書(Attestation)」の提出を義務付けました。

コンゴ民主共和国に行ったことがない方も対象です。

ハワイ旅行やハワイ挙式を予定している新郎新婦様、ご家族、ご参列者様も確認しておきましょう。

この記事では、ANA・JAL・ハワイアン航空・デルタ航空の4社の対応と、宣誓書の提出方法を公式情報に基づいて解説します。

最終確認日:2026年11月6日
※渡航条件は変更される場合があります。ご出発前に必ずCDCおよび利用航空会社の最新情報をご確認ください。

ハワイ渡航に必要となった宣誓書とは?

今回必要になったのは、米国行きの航空便に搭乗する前の21日間に、コンゴ民主共和国(DRC)に滞在していないことを申告する宣誓書です。

対象となるのは、日本からハワイへ渡航する旅行者を含む、米国行き国際線のすべての搭乗者です。

項目 内容
開始日時 2026年11月3日23:59(米国東部標準時)
日本時間 2026年11月4日13:59
対象者 米国行き国際線のすべての搭乗者(原則)
確認内容 過去21日間のコンゴ民主共和国への滞在歴
提出方法 航空会社指定の紙または電子申告
終了予定 2026年12月18日(延長・変更の可能性あり)
提出しない場合 原則として搭乗不可

この手続きはESTA(電子渡航認証)とは別のものです。

ESTAを取得済みであっても、宣誓書の提出が必要です。

また、ハワイだけの特別な制度ではなく、アメリカ本土やグアムなど、米国行きの国際線にも適用されます。

出典:米国CDC「宣誓書提出に関する命令」(英語)

ANA・JAL・ハワイアン航空・デルタ航空の提出方法を比較

宣誓書の提出義務は共通していますが、具体的な手続きは航空会社によって異なります。

航空会社 提出方法 公式案内
ANA 事前記入し、出発空港のANA係員へ提出 ANA公式
JAL 紙の宣誓書を搭乗口で提出 JAL公式
ハワイアン航空 搭乗前の宣誓が必要。具体的な提出方法は航空会社に確認 公式案内
デルタ航空 公式サイト・アプリでのチェックイン時に電子申告可能 デルタ公式

ANA(全日本空輸)の対応

ANAでは、米国行き便に搭乗するすべてのお客様に対し、宣誓書の提出を求めています。

公式サイトでは宣誓書のダウンロード・入力フォームと記入例が公開されています。

事前に宣誓書を記入し、出発当日に出発空港のANA係員へ提出するよう案内されています。

ANA公式|宣誓書・記入例はこちら

JAL(日本航空)の対応

JALでは、日本語版・英語版の宣誓書と記入見本を公開しています。

事前に書類をダウンロードして記入し、印刷したものを米国行き便の搭乗口で提出します。

事前に印刷できない場合は、出発空港のチェックインカウンターや搭乗口でも用紙を受け取ることができます。

宣誓書は搭乗者一人につき1枚必要です。18歳未満のお子様については、保護者などが代理で署名できます。

JAL公式|日本語宣誓書・記入見本のダウンロード

ハワイアン航空の対応

ハワイアン航空も公式の渡航情報ページにおいて、CDCの命令に基づく宣誓書の提出義務を案内しています。

米国行き国際線に搭乗するすべてのお客様が対象となり、アメリカで乗り継ぐ場合も含まれます。

公式の一般案内では具体的な提出手順を確認できないため、出発前に航空会社からのチェックイン案内や最新の渡航情報をご確認ください。

ハワイアン航空公式|渡航情報(英語)

デルタ航空の対応

デルタ航空では、公式サイトまたはアプリでのチェックイン時に電子申告が可能です。

また、出発24時間前に送信されるチェックイン案内にも、宣誓書の申告リンクが含まれると案内されています。

電子申告が完了すれば、原則として別途紙の書類を準備する必要はありません。ただし、チェックイン時の案内には必ず従ってください。

デルタ航空公式|エボラ関連の渡航案内(英語)

ハワイ出発前に準備しておきたいこと

今回の宣誓書は、ハワイ到着後ではなく、米国行き航空便への搭乗前に確認されるものです。

スムーズに出発できるよう、以下を確認しておきましょう。

  1. 利用航空会社の公式サイトで最新の提出方法を確認する
  2. 紙で提出する場合は、事前に宣誓書を記入・印刷する
  3. 家族や同行者の分も必要な手続きが完了しているか確認する
  4. ESTA・パスポートなど通常の渡航書類も確認する
  5. 当日は空港での確認手続きに備えて時間に余裕を持つ

ハワイ挙式では新郎新婦様だけでなく、ご両親やご親族も渡航されるケースが多いため、同行者全員に情報を共有しておくことをおすすめします。

ハワイ渡航の宣誓書に関するよくある質問

Q. コンゴ民主共和国に行ったことがなくても必要ですか?

はい。今回の制度は渡航歴の有無にかかわらず、原則として米国行き国際線のすべての搭乗者が対象です。

Q. 子供や赤ちゃんも対象ですか?

はい。年齢に関係なく対象となります。18歳未満のお子様は、保護者などの代理人が署名できます。

Q. ESTAを取得していれば不要ですか?

いいえ。ESTAと今回の宣誓書は別の手続きです。ESTAを取得済みでも、宣誓書の提出が必要です。

Q. コンゴ民主共和国の空港で乗り継いだだけでも対象ですか?

はい。CDCは、空港から出ていない場合や航空機から降りていない場合も、同国への滞在歴に含めています。過去21日以内に該当する場合は、原則として米国行きの航空機に搭乗できません。

Q. いつまで宣誓書が必要ですか?

2026年11月6日時点では、2026年12月18日までの予定と案内されています。ただし、CDCの判断によって延長・変更される可能性があります。

Q. 宣誓書は自分で印刷しなければなりませんか?

必ずしもそうではありません。JALでは空港での用紙配布、デルタ航空では電子申告が案内されています。航空会社によって方法が異なるため、利用する航空会社の指示に従ってください。

まとめ|ハワイ渡航前に最新の入国条件を確認しましょう

2026年11月から、ハワイを含むアメリカ行き国際線では、コンゴ民主共和国への渡航歴に関する宣誓書の提出が必要となりました。

今回の手続きはESTAとは別に必要で、コンゴ民主共和国に渡航したことがない方も対象です。

提出方法は航空会社によって異なるため、出発前に利用航空会社の公式案内を確認しましょう。

ワンエイトプランニングでは、ハワイ挙式を予定されている新郎新婦様やご家族が安心して出発できるよう、現地情報や渡航に関する情報もお伝えしています。

ハワイでの結婚式をご検討中の方は、こちらの記事も参考にしてください。

参考・一次情報

※本記事は2026年11月6日時点の公的機関および航空会社の公式情報をもとに作成しています。渡航条件や航空会社の手続きは予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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