2023.01.08

【ハワイウェディング1日のスケジュール例】ハワイ結婚式/挙式『ワンエイトプランニング』大阪・東京・名古屋ほか全国

HAWAII WEDDING

ご結婚おめでとうございます！これからハワイでの結婚式をご検討中の方には、結婚式当日がどのようなスケジュールになるか気になるところ。

挙式のためのヘアメイク、挙式後のフォトツアーなど日本での結婚式とはスケジュール感が異なるので、スケジュール例をお知らせいたします。

ご参考になれば幸いです☆

【ハワイウェディング1日のスケジュール例】🌺

憧れのハワイウェディング🌴
最初は全くイメージ出来ない人も多くいらっしゃいます。

スケジュールはお客様ごとの希望に合わせてカスタマイズさせて頂いていますが今回は1番王道の1日をご紹介させて頂きます。

（13時挙式の場合）
10:00 ヘアメイクスタート

12:00 ホテルご出発

12:30 挙式会場到着&リハーサル

13:00 挙式

13:45 会場出発

14:00 フォトツアー①

15:00 フォトツアー②

16:00 ホテル到着

18:00 レセプション

こんな感じです🍹

お客様によってランチレセプションの場合や先にフォトツアーを行く場合もありますので最適なプランをご提案させて頂きます！

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フラワーシャワーはいつするの？

ハワイでの挙式オプションで人気の【フラワーシャワー】
幸せを妬む悪魔を、お花の香りで追い払うという、縁起のよいセレモニーをしてされる方も多い。

ではフラワーシャワーはいつ行うのか？
基本的には、教会を出発する直前のタイミングになることが多いです。
結婚式のあとは、ご家族やゲストとの記念撮影やお二人だけの写真撮影を行います。

そのあとにフラワーシャワーをしてからリムジンに乗車。ゲストに見送られながら出発！って感じになります。

レイセレモニーはいつするの？

ハワイでの結婚式ならではのセレモニーと言えば【レイセレモニー】
レイはお花で作った首飾りのこと。そしてレイを送るというのは〈感謝（愛）を送る〉をいう意味があります。

両親やゲストにレイを送り、お手紙を読んだりされる方もいます。レイセレモニーをするタイミングは2パターンあります。

1つは挙式の前です。結婚式のリハーサルを行って、本番の前にレイセレモニーを行います。

このタイミングですることによって、挙式中ゲストにレイがかけられている写真を残すことができます。

もう１つのタイミングとしては、挙式後です。記念撮影のタイミングをみてレイセレモニーを行います。

このタイミングのメリットは比較的時間があるので、手紙を読んだりするにはこちらのタイミングの方が良いかと思います。

どちらのタイミングにするかは、ウェディングプランナーや挙式コーディネーターに相談すると良いでしょ。

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まとめ

ハワイの結婚式では、挙式を華やかにするハワイらしいセレモニーがたくさんあります。

また、挙式会場にあったものを行うもの素敵ですね！どのようなセレモニーが合うかウェディングプランナーに気軽に相談してください。

大阪・東京サロンのほか、日本全国無料で出張相談を行っています。
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〈筆者プロフィール〉

ワンエイトプランニング
代表：Masa（マサ）

【経歴】
高校卒業後アメリカへ語学留学（今も日常英会話程度はＯＫ！）
帰国後神戸でホテルマンとして勤務
映画会社などの経験を得て
ブライダル写真会社へ就職
マネージャー就任
フォトグラファーとして撮影を始める
2013年フリーランスとして独立開業
フォトグラファー兼ウェディングプランナーとしてこれまで500組以上の結婚式撮影と200組以上のプロデュースを担当
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