初めての結婚式を挙げる上で、基本内容やマナーなどお悩みではないでしょうか? 家族に見守られながら、幸せなおふたりの結婚式を作り上げたいですよね。
「洋装」挙式が主流になっていますが、伝統的な「和装」結婚式に向けて準備をしているカップルも増えてきています。
今回は、神社で家族と結婚式を挙げる「基本内容」や「費用」について詳しく紹介します。 最後に紹介する、「実際挙式する上で注意したいゲストへの配慮」はカップル必見です!
神社結婚式は、おふたりと家族を結び付ける大切な場所になります。 日本の伝統的な挙式スタイルは、世代を超えて愛されているのではないでしょうか。
神社の魅力は、ロケーションがすてき。 境内での和装フォトは花嫁さんから人気ですよね。
神社での挙式はおふたりにとって、すてきな思い出の場所になります。 結婚式を神社で家族と行う3つのメリットをご紹介します。
・伝統的な神前式はいつの時代も注目の的になる 大正時代に誕生した神前式は、令和の時代も大切に受け継がれています。 敷地内でも、通りすがりの方から注目されます。
SNSでも「和装フォト」は映えますよ。 和装婚は、日本の伝統的なスタイルです。
・家族との思い出の場所になる 神社や会食会場が、おふたりの思い出の場所になります。 例えば、結婚10年記念に会食会場でお祝いに使うなどステキですよね。 いつまでもおふたりの神聖な場所になる事間違いなし。
・新郎に注目があつまる? 結婚式は、花嫁に注目が集まりますが、神社挙式では、新郎に注目が集まります。 儀式では、誓詞奏上(せいしそうじょう)で新郎が誓いを読み上げる儀式があります。 両家の親族から注目が集まり、誠実なイメージが伝わるシーンです。
神社結婚式の相場費用は、約45万円~70万円前後です。 神社結婚式のプラン内容の大半を占めるのは、「挙式代」です
「挙式のみのプラン」、「挙式+会食プラン」によって相場費用が大きく変わってきます。
基本プランについている物は、 <プラン内容>
・新郎新婦 衣装 ・ヘアメイク ・着付け ・小物一式 ・ヘアアクセサリー ・アテンド
神社結婚式を挙げる基本プラン費用を項目ごとに詳しく見ていきましょう。
・新郎衣装 約5万~20万前後 紋付き羽織袴が正装になります。
・新婦衣装 約10万~15万前後 神社で結婚式をする衣装は、和装です。 白無垢姿が神社で映えます。色打掛での挙式も問題ありません。
・着付け、ヘアメイク 約5万~15万前後 和装の着付け、和装ヘアメイクは基本プラン内にセットになっている場合もあります。 和装を華やかにするアイテムが必要になります。
基本的には、簪(かんざし)、綿帽子、角隠しなどのアイテムを使って、和装スタイルに仕上がります。 挙式後に会食などでお色直しするヘアメイクは、別途料金が発生します。
・挙式費用 約30万円~35万円前後 神前式は、「神社」、「式場」、「ホテル」の会場で行えます。
・初穂料 約5万~10万前後 神前式では、初穂料を納めます。 のし袋に料金を入れ受付に渡します。
基本的にのし袋は「紅白の蝶々結び」を選んで下さい。 筆ペンで名前を書きましょう。
人生の祝い事に使う袋は、真っ白がいいですよね。 冠婚葬祭のマナーは、今後おふたりの祝い事に役立つので知っておいて損はありませんよ。 神社によって異なるので、事前に聞いておきましょう。
・会食費用 約1万~2万円 (1人あたり)
神社挙式後、神社で会食ができないので場所を移動します。 レストランやホテルで和食や洋食でゲストと楽しいひと時を過ごせます。
少人数の会食プランですと、テーブルの距離も近く親族との距離が縮まるのではないでしょうか。
バンドの生演奏など、おもてなしの演出に使うと盛り上がりますよね。 初めての結婚式に気疲れしがちですが、リラックスして雰囲気を楽しめますよ。
・撮影費用 約5万円~
挙式中の撮影はNGの神社もありますので、事前に神社に確認しましょう。
神社で結婚式前後に、家族やお2人で前撮りフォト撮影をする事になります。 今ですと、「挙式+神社スナップフォト撮影プラン」などを利用するカップルが多いです。
スナップフォト撮影ですと、100カット以上撮ってもらえると嬉しいですよね。 データがあれば、アルバム制作はあとからでも注文できます。
フォト撮影のプランは、各社によって費用が異なりますのでご注意下さいね。
「神社婚+」なら撮影だけでも 衣装やヘアメイクのセットプランまで豊富に選べます。
神社結婚式は、フォーマルスタイルが主流です。 家族同士を結び付ける儀式にベストな衣装を選びましょう。
服装については、プランナーが詳しく説明致しますのでしっかり聞いておきましょう。 おふたりの衣装は、プラン内容にセットになっていますが、親族の衣装は別途レンタルになります。
サイズ調整など各店舗で衣装合わせできるといいですが、遠方の場合は自前で用意して頂くか、インターネットからご注文も可能です。
両親と電話でのやり取りになる場合もあるので、おふたりで衣装の種類を知っておくとスムーズに進みますよ。
おふたりの衣装は? おふたりは、和装になります。 ・新郎は、紋付き羽織袴が正装スタイル ・新婦は、白無垢、色打掛が格式高い花嫁衣裳。
家族の服装
・新郎新婦の母親 既婚女性の黒留袖を着ることが主流です。
・新郎新婦の父親 男性の正装である紋付き羽織袴かモーニングのどちらか着用になります。 ただし、両家和装にするか洋装にするかは打ち合わせして決めておきましょう。
・新郎新婦の兄弟、叔父 礼服が良いでしょう。新郎新婦の父親より目立たない服装がベストです。
・新郎新婦の姉妹、祖母
結婚してない女性は、振袖になります。 既婚女性は、留袖がベストです。
神社挙式にかかる時間は、約30分~40分です。 神前式は、決まり事やルールが多いイメージですよね。
当日初めてより、事前に当日の流れを知っていると安心できます。 基本は、儀式をゆっくり進行していくイメージです。
「指輪交換」や「神楽奉納」は神社によって異なります。
儀式を並べてみますと、 <基本の儀式> ① 参進の儀(さんしんのぎ) ② 新郎新婦入場 ③ 修祓の儀(しゅばつのぎ) ④ 祝詞奏上(のりとそうじょう) ⑤ 三献の儀(さんこんのぎ) ⑥ 誓詞奏上(せいしそうじょう) ⑦ 指輪交換 ⑧ 玉串奉奠(たまぐしほうでん) ⑨ 神楽奉納(かぐらほうのう) ⑩ 親族盃の儀(しんぞくさかずきのぎ) ⑪ 斎主挨拶(さいしゅあいさつ) ⑫ 退場
儀式の流れを知っておくと、当日も安心して進むことができます。
神社挙式では、参列してもらう親族への配慮がポイントになります。 家族に結婚式を安心して見届けてもらうことは、大切ではないでしょうか。
伝統的なスタイルで家同士を結び付ける事ができるのは、「おもてなし」です。 それでは、気を付けたい点を見てみましょう。
・天候に左右される 神職、巫女を前に神殿まで歩いていく参進の儀式ができなくなる可能性があります。 雨の場合は、神社の廊下に場所を移して儀式を行う神社もあります。 対応は、神社によって異なりますので雨の日対策について聞いておきましょう。
・設備が整っているか確認 神社は、階段や段が多く、バリアフリーが整ってない場所も多いです。 親族の方に高齢者や車椅子を使用の方にとっては、負担になりますので神社の設備を確認しておく必要があります。
・宗教の価値観の確認 親族に事前に聞いておくことをおすすめします。 価値観の違いになりますので、お互いの両親や親族に聞いておきましょう。
・神社によって収容人数が異なる 約30人~50人まで可能な神社が多いです。 少人数制の神社が多いので、大人数になる場合は神社を変更する必要になります。
枠を超えると後々大変になりますので、収容人数が予定より大幅に大丈夫な神社も事前に探しておくと安心できますよ。
・親族の交通費や宿泊費
親族を招待するのであれば、気を付けたい宿泊代や交通費。 おもてなしするなら、交通費や宿泊を手配する事をおすすめします。
例えば、東京から大阪に出てきてもらう場合。
<新幹線>指定席 東京-大阪 ・片道1万5千円 ・往復3万
<宿泊代> 1泊 約4500円~1万円前後
宿泊に関しては、市内はやや高めになります。 交通の便利が良いホテルの手配が喜ばれますよ。 交通費も、いくら包むかおふたりで話し合いしておくことをおススメします。
今回は、神社結婚式について紹介しました。 家族と少人数で結婚式ができるのは、おふたりにとっても嬉しいですよね。
挙式後は、家族とホテルなどで会食をするプランがベストではないでしょうか。 神社挙式の相場費用を知っておくと、プラン選びで迷いが少なくなります。
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〈筆者のプロフィール〉
ワンエイトプランニング 代表:Masa(マサ)
【経歴】 高校卒業後アメリカへ語学留学(今も日常英会話程度はOK!) 帰国後神戸でホテルマンとして勤務 映画会社などの経験を得て ブライダル写真会社へ就職 マネージャー就任 フォトグラファーとして撮影を始める 2013年フリーランスとして独立開業 フォトグラファー兼ウェディングプランナーとしてこれまで500組以上の結婚式撮影と250組以上のプロデュースを担当 Masa(マサ)の詳しいプロフィールはこちら>
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