


- 2022年5月25日
- 【ハワイ挙式・結婚式】ウェディング費用や節約方法を徹底解説!
海外挙式に憧れている方にとって、まず一番に候補にあがるのがハワイウェディングではないでしょうか?
ハネムーンを兼ねてハワイ挙式を行うと意外と安く済むと聞いたことがある方でも、実際のところは「どれくらいの費用がかかるのか?」「2人だけや親族だけの少人数でもいいのか?」「初めてのハワイだから何からはじめたらいいのか?」不安に思っている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、「ハワイでの結婚式にかかる費用や節約方法」を徹底的に解説していきます。
目次
ハワイ結婚式で親族のみの費用はいくら?|格安ハワイ挙式にする方法
ハワイ結婚式の費用は親族のみなら約54万円と格安で挙げられる
ハワイの結婚式で親族のみを招待した場合にかかる費用は約54万円です。
日本人がハワイで結婚式を挙げる場合、10名前後のご家族や親族のみを招待される場合がもっとも多く、むしろ20名を超えるほどの大人数でのハワイ婚は珍しいほどです。
詳しい費用の内訳は、以下のとおりです。
費用の内訳 | 料金 |
---|---|
挙式料(会場使用料) | 12万円 |
衣裳 | 10万円 |
ヘアメイク | 4万円 |
写真撮影 | 14万円 |
ゲスト送迎 | 4万円 |
プロデュース料 | 6万円 |
諸経費・税金 | 4万円 |
合計 | 54万円 |
上記プランはワンエイトプランニングの費用相場となっており、ご要望によりグレードアップも可能です。
挙式料は、選ばれる会場によって異なりますが15万円前後で利用できる会場は、とても人気です。
国内よりもハワイ挙式の方が結婚式費用を抑えられる
ゼクシィが運営するブライダル総研のゼクシィ結婚トレンド調査2021調べによると、国内でおこなう結婚式の平均費用は約292万円です。
コロナ禍のため前年より70万円減少しており、2020年の平均費用は約360万円でした。
同じくゼクシィ結婚トレンド調査2020【海外ウェディング編】調べのハワイ結婚式で挙式にかかる費用の平均は126万円、旅費平均が89.9万円となっているので合計で約216万円なので、同年の国内に比べて約145万円も安いことがわかります。
でも上記は、ゼクシィの調査に回答した一部のカップルの平均なので、ちょっと高いように感じます。
家族のみ・親族のみの結婚式も増えており低予算で挙式をおこなうの傾向にありますが、新婚旅行にいかれるなら旅費込みの海外挙式の方が費用を大幅に抑えることができます。
また、準備期間や考えることの多さを考慮すればハワイ挙式は新郎新婦に金銭的にも体力的にも負担が少なく結婚式を挙げることができます。
ハワイでの結婚式は、挙式費用の平均が126万円、旅費平均は89.9万円となっているので合計で約216万円と言われています。最短の旅行スケジュールは3泊5日から実施が可能で、ふたりだけの挙式からご家族・親族のみの実施の割合が多く、ゲスト人数も10名前後での挙式が一般的である。
ハワイ挙式の相場ではありますが、少し高いと思われたのではないでしょうか?
親族のみでのハワイ挙式なら、もっと格安で結婚式を挙げることが可能です。
ハワイでの結婚式で親族のみの場合とゲストが大勢いる場合で費用が異なるのは下記の2つだけ。
✅ゲストの送迎費用
✅パーティー費用
ハワイでの結婚式の場合は、宿泊しているホテルでお支度を整えてから、新郎新婦は式場までリムジンで移動します。ゲストに関しては宿泊先から送迎車にて向かいます。
この時に8名までならリムジン、14名までならバン、24名までならミニバスというように送迎車のタイプが変わります。
車種が大きくなるにつれて費用が高くなります。家族や親族のみでの結婚式の場合は14名乗りのバンで収まることも多いですが、送迎費用に関してはそれほど大きな差額ではないので、あまり気にしなくてもいいかと思います。
ゲスト人数によって一番大きく費用が上がるのが「パーティー費用」です。
パーティー費用とは、皆さんに食べて頂く料理と飲み物の費用のことです。
ハワイでは飲食代が高いため人数が増えると大きく影響するのが飲食費用です。一般的にディナーは一人$150程度(16,500円)で、日本のようにあまり飲み放題というシステムが少ないので1杯$9(1,000円)×飲むグラス数を想定しておきましょう。(1ドル=110円の場合)
さらにチップが15%~20%程度必要となります。プロデュース会社にパーティの手配も依頼するとチップや税金が込みにしてくる場合もあるので、相談してみると良いでしょう。
項目 | おひとり様単価 (1ドル=110円の場合) |
トータル費用 (10名の場合) |
---|---|---|
料理代 | 16,500円 | 165,000円 |
お飲み物代 | 3,000円 | 30,000円 |
税金(4.712%) | 920円 | 9,200円 |
チップ(15%) | 3,070円 | 30,700円 |
合計 | 23,490円 | 234,900円 |
国内よりもハワイ挙式の方が結婚式費用を抑えられる
国内でおこなう結婚式の平均費用は約292万円です。
コロナ禍のため前年より70万円減少しており、2020年の平均費用は約360万円でした。
国内でも家族のみ・親族のみの結婚式も増えており低予算で挙式をおこなうの傾向にありますが、新婚旅行にいかれるなら旅費込みの海外挙式の方が費用を大幅に抑えることができます。
また、準備期間や考えることの多さを考慮すればハワイ挙式は新郎新婦に金銭的にも体力的にも負担が少なく結婚式を挙げることができます。(ゼクシィ 結婚トレンド調査2021調べ)
ふたりだけでおこなうときにかかる費用は半額以下でOK!
ふたりだけでハワイ挙式をおこなう場合にかかる費用は約100万円で充実の内容です。おふたりでハワイ結婚式を挙げる場合に必要な費用は挙式料+オプション費用+旅費です。挙式料は式を挙げる会場により異なりますが、オプション費用も含めて50万円~80万円程度が一般的です。(ワンエイトプランニングの相場)
そして旅費ですが、ハイシーズンを除けばお一人様20万円程度で十分な旅行ができるので、おふたりの旅費が40万円、合わせて100万円を目安に考えましょう。
平均費用が216万円なので、およそ半額の費用で夢のハワイ結婚式が実現しますね!
友達も招待するならパーティ費用を含めて約200万円で可能か?
友人を招待してハワイで結婚式をする場合の費用はいくらか?
ゲストが30名招待する場合は、先ほど確認したようにパーティ費用は一人あたりの単価23,490円×30名=704,700円と送迎費用の追加程度なので200万円の予算でも実現可能な範囲となります。
貸切のゲストハウスを利用する場合は、飲食代+セッティング費用などのチャージがかかるため、さらに50万円ほど費用が高くなります。
予算に合わせて相談してみましょう。
お金をかけたくない人は家族や親族のみまたは新郎新婦のふたりだけで!
ハワイで結婚式を挙げるメリットは、家族や親族と一緒に旅行ができるのも大きな利点です。
結婚してから、故郷をはなれるようなカップルにとっては親に会う機会も年に数回となっていきます。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんと旅行に行くことができるのは、これからの人生にそれほど多くはありません。
しかしながら、様々な理由でご一緒に行くことの出来ない場合があります。そのような場合は、ハワイでの結婚式をあきらめずに、おふたりだけの結婚式を実施して、帰国後にパーティーを行うという選択肢もあります。
写真やビデオでご家族・親族に見てもらうのも喜んで頂くことができます。
お二人だけでハワイで結婚式を挙げるメリット
自由に気のままに!
✓結婚式を行うのは気を使うし面倒だと考えられる方もある程度おられます。
ハワイ挙式は実はとても簡単に手続きができます。
披露宴がない分、決めることがそれほど多くないので2回程度の打ち合わせで十分に詳細確認ができます。
結婚式のあとはハネムーンとして自由に楽しめるのも海外挙式の魅力ですね!
結婚式の準備が簡単!
✓予約は1年前から可能ですが、最短で挙式3ヶ月前でも間に合います!
初回のご相談後に日程と式場の候補を教えて頂くと空き状況を確認し、空いていればお内金を入金してご予約完了!
衣裳合わせやご旅行手配もゆっくり検討したい場合は6ヶ月程度先の日程で検討すれば余裕ができます。(実は以前に翌月挙式も手配したことがあります)
ゲストに配慮しなくていい!
✓コロナの影響で海外に抵抗があるゲスト、ハワイには行きたいけど職場が許可してくれないなどゲストの中には様々な理由で渡航できない方もおられるかもしれません。
自分たちはハワイで結婚式がしたいのに誰かに合わせて妥協するより「2人だけ!」という選択肢を選ぶこともありです!
その分、国内では帰国後パーティを実施するというのも一つのプランです。
費用を抑えられる!
ハワイではゲスト人数によって挙式費用が変わることはありませんが、ゲストの送迎費用やパーティなどの費用がかからないため予算を抑えることができます。
その分でハネムーンを充実させたりホテルのグレードを上げる方もおられます。
ハワイでの結婚式を2人だけで挙げるときにに必要な費用
挙式料
式場によって異なりますがワンエイトプランニングでは10.8万円~となっており含まれるものは以下の通りです。
- 挙式料に含まれるもの
✅教会・会場の利用料
✅牧師・シンガーへの謝礼
✅結婚証明書
✅リングピロー(レンタル)
✅ブーケ・ブートニア
✅教会コーディネーター
✅アテンド(日本語の話せるスタッフ)
✅カップルリムジン送迎(ワイキキのホテルから式場までの往復)
挙式料以外に発生する費用
✅フォトツアー
撮影はメイクシーン~リムジン内~挙式~挙式後の記念撮影を基本として、青い海や自然豊かなロケ地、またはハワイらしい建物が並ぶダウンタウンなどでのフォトツアーは入れておきたいオプションで常に人気があります。
結婚式を形に残したい人はプラス5万円でフォトツアーをつけよう
ハワイで結婚式を挙げる理由の一つに、「きれいな写真が撮れる」というのがあります。
青い海と青い空はもちろん、緑も美しく、ハワイらしい街並みで撮影する「ダウンタウンフォトツアー」も人気があります。
フォトツアーの実施は、ワンエイトプランニングの場合、ビーチフォトツアー38,000円、ダウンタウンフォトツアー43,000円の追加で実施可能です。
リムジンやアテンドの延長も必要にはなりますが、意外と低価格でロケーション撮影が可能なので、ハワイ挙式を実施されるお客様の約9割がフォトツアーをご希望されます。
2~3か所程度ロケ地を移動する方やサンセット撮影を入れられる方もおられます。
ハワイ結婚式の費用をおさえるならビーチ挙式が圧倒的に安い!
ハワイでの結婚式はチャペルや教会だけでなく、ビーチでも挙式がおこなえます。
ビーチでの結婚式費用はチャペルに比べて圧倒的に安く挙式を行うことができます。
シンプルな結婚式ですが、南国リゾート地でしかできない、スタイルです。晴天率の高いハワイの太陽をあびながら、青く綺麗な海と青い空の下、自然を満喫しながらの結婚式。
そしてそのままフォトツアーも実施できるので、費用を大きく抑えることができます。
ハワイ結婚式当日が雨だったら?雨季や雨対策について解説
ハワイでの結婚式といえば「輝く太陽のもとで行われる」というのが一般的なイメージかもしれません。しかしハワイでも雨は降ります。
そのため「ハワイ挙式やフォトウェディングの当日が雨だったらどうしたらいいんだろう」と心配しているカップルも多いのではないでしょうか。
「ハワイでの雨の降り方の特徴」「事前にできる雨対策」「ハワイでの雨についてのイメージ」などについて紹介していきます。
ハワイには「雨季」と「乾季」がある
ハワイには雨季と乾季があります。「雨季と乾季の時期」や「雨の降り方の特徴」についてお伝えします。
雨季と乾季の時期
ハワイの雨季と乾季は、一般的に以下のように分かれています。
・✅雨季:11~4月ごろ
・✅乾季:5~10月ごろ
雨季が冬、乾季が夏にあたります。ただ雨季でも日本に比べると雨は少なく、空気は比較的カラッとしていて気温も安定しています。
またもちろん乾季でも雨が降ることはあります。
ハワイの雨の降り方の特徴
ハワイでは、雨季であっても「日本の梅雨のように1日中雨が降り続く」というケースは多くありません。一時的に「にわか雨」「通り雨」が降ると考えていただけばいいでしょう。
例えば「午前中にザッと降り、午後からはカラッと晴れる」というような降り方ですね。ものの数十分で止んでしまうこともよくあります。
ハワイでは「結婚式の雨は神様からの祝福」と考える
日本の結婚式ですと、当日が雨だと新郎新婦はがっかりしてしまうことでしょう。挨拶でも「本日はお足元の悪い中、私たちの結婚式にお越しいただき…」と述べる方が多いですね。
ただハワイでは雨に対しての考え方が違います。詳しく紹介します。
ハワイでは雨は「縁起が良いもの」とされる
ハワイの人にとって雨は「神の恵み」であり、縁起の良いものと考えられています。
「No rain, No rainbow(雨が降らなければ、虹はかからない)」ということわざがあるほどです。
またハワイ州の愛称は「Rainbow State(虹の州)」といいます。
ハワイ挙式での雨は「神様からの祝福」
ハワイでは「雨は縁起が良い」と考えられていますから、結婚式当日に雨が降るのも縁起が良いこととされます。
「結婚式の雨は神様からの祝福」と言われているのです。
また「雨上がりに虹がかかったら祝福の光」とも言われます。
海外挙式ならではの「文化の違い」ですね。こう考えると「雨の日の結婚式も悪くない」と思えるのではないでしょうか。
ハワイウェディングのほとんどはオアフ島で行われている
ハワイには主要8島ありますが、ハワイと聞いて一般的に皆さんが思い描くのがオアフ島のことで、結婚式の9割以上もオアフ島で行われております。選べる式場も多く、カメラマンやヘアメイクさんもオアフ島在住者が多いので他の島での挙式よりオアフ島での結婚式はお安く結婚式をおこなうことができます。
ハネムーンを楽しむためにプラス50万円を用意しておこう
ハワイに来たなら、グルメ・ショッピング・マリンアクティビティなど楽しみたいですよね!
ハワイは世界屈指のリゾート地で、何でもそろっていると言っても過言ではないでしょう。
贅沢するとキリがありませんが、せっかくのハネムーンなので楽しみたいですよね。
職場へのお土産なども含めて50万円程度あると安心です。
すべて現金だと紛失すると大変なので、クレジットカードが便利です。少額の決済でもクレジットカードが使用できるお店がほとんどです。
先輩花嫁が実践したハワイ結婚式を半額にする節約方法
ワンエイトプランニングではこれまで200組以上の新郎新婦がハワイでの結婚式を挙げられていますが、大手他社に比べて半額くらいになったと、大変喜んで頂いております。
その理由に関しては「ハワイ結婚式費用が半額になる!?裏ワザ教えます☆知らないと損するハワイ挙式の違い」をご覧ください。
また、親族やゲストに旅費に関しては、ご祝儀を受け取らない代わりに各自にご負担をお願いしてもいいです。
余裕があれば、家族だけでもご負担してあげてもいいですが、無理はせずにご家族やゲストと相談してみましょう。
値引き交渉が可能なプロデュース会社は危険?!
ハワイでの結婚式をおこなう費用をおさえるには、衣裳・写真・旅費といった、高額な項目には注意が必要です。
衣裳や写真はプロデュース会社によっては、とても高額であり最初の見積りから20万円以上も上がってしまうことも少なくありません。
旅行会社でハワイ挙式とセットで申し込むのも高くなってしまうので、結婚式と旅行は分けて手配するのが無難です。
プロデュース会社に相談に行く際には、費用を抑えたいことや予算は伝えてもいいですが、出された見積りに対して値引き交渉はタブーです。
「割引き」というのは結婚式のような、おめでたいことでは、縁起もよくないですし簡単に割引きができるようなお見積りは怪しいです。
プロデュース会社側から「本日即決したら割引します!」と言われたら逃げるが勝ち!
後から何かと値段が上がるなどのトラブルが急増していますのでくれぐれもご注意ください。
ハワイ結婚式の種類について
ハワイでの結婚式には大きく分けると3つのタイプの結婚式場があります。
①リゾート
ビーチ・ガーデン・邸宅などハワイらしい雰囲気でのウェディング
②チャーチ
チャーチは教会のことです。
牧師や神父が常駐し、信者のための礼拝が毎週行われるようなパブリックな教会のことをいいます。
③チャペル
(ワタベウェディングHPより)
チャペルは結婚式を挙げるための施設のことです。
本来、チャペルは『礼拝堂』のことをいいます。
学校や病院などで礼拝をする場所として設けられた場所のことですがホテルやゲストハウスなどに作られた結婚式場は結婚式専用のため、礼拝は行われておらず結婚式専用になっています。
また、専有場所であるために誰しもが出入りすることはできません。
ハワイのチャペルは日本企業が日本人に好まれるように作られたものがほとんどである。
ハワイ結婚式をするなら知っておきたい人気の式場ランキング
ハワイで親族のみで結婚式をする場合に、人気の式場をご紹介します。画像をクリックすると詳細ページにリンクしています。
【1位 モアナルアコミュニティ教会】
閑静な住宅街にあり、リムジンを降りて小道を歩くと、三角形の可愛い外観。中に入り振り返るとステンドグラスの美しさに魅了されます。
【2位 プリマリエ教会】
白くて可愛い教会。元はチャペルとして建設されたので日本人好みの雰囲気でありながら、今は本物の教会として運営しているのでリーズナブル。少人数やおふたりだけの結婚式にも人気の式場。
【3位 セントラルユニオン大聖堂】
白く高い天井を見上げ、大きな柱の迫力に圧倒される豪華な教会。深紅のバージンロードはなんと35mもある!
【4位 カワイアハオ教会】
オアフ島で一番歴史のある教会。ここで結婚式を挙げることはステータスになります。
もちろんご家族・ご親族も、ここに招待されたことを嬉しく思っていただけることでしょう。
【5位 キャルバリーバイザシー教会】
海が目の前にある唯一の本物の教会。広く円形になっている教会は、挙式中も家族に囲まれているあたたかみを感じられる。挙式後はガーデンにて海をバックに記念撮影もできるのでハワイでの結婚式では有名な教会の一つ。
実際に挙式をした先輩花嫁のリアルな口コミを紹介
口コミ①★★★★★5.0 n.さん(女性)
大手の会社さんと比較しましたが、ワンエイトプランニングさんは個人で経営されていることもあってレスポンスやフットワークが軽く、親身に話を聞いてくださるのでこちらでお願いすることに決めました。最初から最後まで丁寧に迅速に対応して頂き、最高の思い出を作っていただきました。
口コミ②★★★★★5.0 まなさん(女性)
地方在住の私たちのために、担当の方が家の近くまで会いに来てくださったので助かりました。不安なことなど、なんでも丁寧に質問に答えてくださったので、スムーズに決められたと思います。
口コミ③★★★★★5.0 ごまとうふさん(女性)
親身に色々なことをプランニングして頂き大満足でした。
口コミ④★★★★★5.0 ハワイアンぴろぴろさん(男性)
簡潔でかつ、無駄のないやりとりでした。
また、とても低価格でしたが、丁寧で優しい対応でありがたかったです。
口コミ⑤★★★★★5.0 東京都在住(女性)
ワンエイトプランニングさんの手配で念願のハワイウェディングを行いました! 大阪ベースの代表Masaさんは打ち合わせ時には関東に足を運んでくださり、細かいところまでしっかり確認できたので、安心して式にのぞめました。 現地との連携もバッチリで、当日の進行も非常にスムーズ。ヘアメイクさん、介添えの方、カメラマンさんもプロフェッショナルかつ、非常にフレンドリーで最高でした! リゾ婚で迷っている方がいたら、ぜひ検討して欲しいです!
口コミ⑥★★★★★5.0 関西在住(女性)
憧れのハワイウェディングを、コロナ禍でも叶えることができました!打ち合わせから丁寧にしてくださり、当日も素敵なヘアメイク、アテンド、カメラマンの方々に大変お世話になりました!! 人生の節目に、一生忘れられない思い出を作ることが出来ました!! 本当にありがとうございました😊✨
先輩カップルの写真が一覧で見ることができます!
ウェディングレポートを見る
親族のみ・少人数のハワイでの結婚式なら旅行会社ではなくプロデュース会社に相談するのがオススメ
ハワイでの結婚式を家族や親族のみで検討なら、費用はできるだけ抑えたいと思うのは当然です。
最初に旅行会社に相談にいくことを思いつくと思いますが、結論からいうとベストプライスではないので、予算に余裕がなければ行かなくて大丈夫です。
現地にしかないプロデュース会社は費用を安く抑えることが可能ですが、相談にいくことができなく、メールなどでのやりとりのみとなります。
ワンエイトプランニングなら、現地プロデュース会社と同等の優れたコスパありながら全国どこにお住まいでも対面打ち合わせが可能です。
無料出張打ち合わせの実施や、大阪と東京にはウェディングサロンがあります。
ワンエイトプランニングはハワイでの結婚式、海外挙式のスペシャリストがいる
ハワイでの結婚式は素晴らしい!と自信を持って言えるのは、私もハワイで結婚式を挙げた元新郎だからです。
当時25歳で予算に余裕もなく、色々なプロデュース会社を探しまくりました。
それはそれはとても大変で、あまりにも高額な見積りに愕然としました。
花嫁が気に入るドレスを好きなだけ自由に選んでもらいながら、リーズナブルでハワイ挙式ができたらな~と思っていたら、それを実現できるウェディングプランナーになっていました。格安で良質なハワイ挙式をプロデュースすることをお約束いたします!
【ハワイ挙式の個別相談の予約はこちら】
まとめ
ハワイでの結婚式にはメリットがたくさんあります。
挙式スタイルも多く、魅力的な式場から自分たちにピッタリの形が見つかると思います。
雨のこともそれほど心配しなくても大丈夫です!
工夫次第では比較的リーズナブルな結婚式にもできるので、ぜひワンエイトプランニングにご相談ください!
〈筆者のプロフィール〉
ワンエイトプランニング
代表:Masa(マサ)
【経歴】
高校卒業後アメリカへ語学留学(今も日常英会話程度はOK!)
帰国後神戸でホテルマンとして勤務
映画会社などの経験を得て
ブライダル写真会社へ就職
マネージャー就任
フォトグラファーとして撮影を始める
2013年フリーランスとして独立開業
フォトグラファー兼ウェディングプランナーとしてこれまで500組以上の結婚式撮影と200組以上のプロデュースを担当
Masa(マサ)の詳しいプロフィールはこちら>
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