結論|「親族のみでハワイ結婚式、旅費込み100万円」の時代は終わりました
「ハワイで親族だけの結婚式をしたいけど、結局いくらかかるの?」
まず結論からお伝えすると、2026年現在、挙式・衣裳・写真・新郎新婦の旅費まで含めて100万円以内に収めるのは、かなり難しくなっています。
以前は「ハワイ結婚式は新婚旅行も兼ねて100万円くらい」というイメージもありました。
しかし現在は、円安に加えてハワイの物価、航空券、ホテル代なども上昇しています。
親族のみの少人数ウェディングであっても、まずは「結婚式にかかる費用」と「ハワイ旅行にかかる費用」を分けて考えることが大切です。
【人数別】親族のみのハワイ結婚式はいくらかかる?
親族のみのハワイ結婚式では、ゲストの人数によって大きく変わるのは、挙式そのものの費用よりも会食や送迎などのゲスト関連費用です。
教会での挙式、ウェディングドレス、ヘアメイク、写真撮影などは、新郎新婦にかかる費用が中心。
そのため、ゲストが6名でも15名でも基本的な挙式費用は大きく変わりません。
ここでは、親族の人数を「6〜8名」「10〜12名」「15〜20名」の3パターンに分けて、必要な予算の目安を紹介します。
【6〜8名】両親・兄弟姉妹を中心に招待する場合
新郎新婦に加えて、両家の両親と兄弟姉妹を招待すると、6〜8名程度になるケースが多くなります。
家族中心のコンパクトなハワイウェディングなので、大規模な披露宴を行わず、挙式後にレストランで食事を楽しむスタイルとも相性がいい人数です。
費用の目安
- 挙式・衣裳・ヘアメイク・写真:約100〜150万円
- 会食:約15〜30万円
- 新郎新婦の旅行費:約50〜70万円〜
総額:約165〜250万円前後
※親族の航空券・ホテル代を新郎新婦が負担する場合は、別途その費用が必要です。
【10〜12名】祖父母なども招待する場合
両親・兄弟姉妹に加えて、祖父母や親しい親族まで招待すると、10名前後とハワイウェディングでは最も多いパターンとなります。
家族のみの結婚式から送迎車が一回り大きな車種になり、挙式後に全員でレセプションや食事会を行うケースも多くありますがワイキキのレストランの一般席をご利用されるとそこまで高額にはなりません。
費用の目安
- 挙式・衣裳・ヘアメイク・写真:約100〜150万円
- 会食:約25〜40万円
- 新郎新婦の旅行費:約50〜70万円〜
総額:約175〜260万円前後
人数が増えても挙式費用そのものは大きく変わりませんが、料理・ドリンク・送迎などの費用が少しずつ増えていきます。
ただ、この人数だとガーデンでのレセプションでは人数が少なく、レストランも個室ではなく一般席でいいので費用がコントロールしやすい人数帯です。
【15〜20名】叔父・叔母など親族を広く招待する場合
両親や兄弟姉妹だけでなく、叔父・叔母、いとこなどまで招待すると15〜20名程度になるケースがあります。
この人数になると、挙式そのものよりもレセプションやゲスト送迎の予算をしっかり考えておくことが重要です。
費用の目安
- 挙式・衣裳・ヘアメイク・写真:約120〜160万円
- 会食:約60〜90万円
- 新郎新婦の旅行費:約50〜70万円〜
総額:約230〜320万円前後
ゲストの人数が増えたことによって、挙式会場も大きめの教会やガーデンウェディングを選ばれる方が増えてきます。
そのため挙式料金があがる傾向にあります。
一方で衣裳や写真などにかかる費用は変わらないため、レセプションでのおもてなしを重視される方がおられます。
この人数になってくると、個室などの利用などになってくるのでレセプション費用が大きく上がる場合があります。
※上記はいずれも親族自身が旅行費を負担する場合の目安です。
新郎新婦が親族の航空券やホテル代まで負担すると、総額は大きく変わります。
人数が増えても「結婚式費用」が倍になるわけではない
「親族が10名から20名になったら、結婚式費用も倍になるのでは?」と思われるかもしれません。
しかし実際には、教会、衣裳、ヘアメイク、写真などの基本的な費用は人数による影響をそれほど受けません。
人数によって増えやすいのは、
料理・ドリンク・送迎・ゲストの旅行代です。
そのため、親族のみのハワイ結婚式では「何人呼ぶか」だけではなく、親族の旅費をどこまで新郎新婦が負担するのかによって必要な予算が大きく変わります。
そして、ここまでの金額はあくまで目安です。
次は一般的な相場ではなく、実際にハワイ結婚式を行ったカップルが最終的にいくら支払ったのか、リアルな費用例を紹介します。
【実例公開】親族のみのハワイ結婚式、実際はいくらかかった?
ここまで人数別の費用目安をご紹介しましたが、一番知りたいのは「実際に結婚式をした人はいくらかかったの?」ということではないでしょうか。
ハワイ結婚式の費用を調べると、「挙式○万円〜」という基本料金は簡単に見つかります。
しかし実際には、そこに衣裳、ヘアメイク、写真、送迎、会食などが加わるため、最初に目にする基本料金と最終的な支払額が同じとは限りません。
そこで、ワンエイトプランニングで実際にハワイウェディングを行ったお客様を例に、リアルな費用をご紹介します。
※お客様のプライバシーに配慮し、一部の情報は掲載用に調整しています。
また、料金は挙式時点のもので、為替や現地料金の改定などにより現在の価格とは異なる場合があります。
実例① 親族6名|モアナルアコミュニティ教会
新郎新婦+親族6名
- 挙式費用:約30万円
- ウェディングドレス・タキシード:約15万円
- ヘアメイク:約7万円
- 写真・フォトツアー:約27万円
- 送迎:約7万円
- 会食:なし
- その他アテンドや諸経費
結婚式の総額:約101万円
新郎新婦の航空券・ホテル:約60万円
旅行まで含めた総額:約160万円
【実際の内容】
このおふたりの場合、親族のみの結婚式を初期の見積りから最終的にも変わらずの料金で実施されました。
選ばれた教会は、ステンドグラスが綺麗で少人数にも好評な教会。
メイクシーンから教会での写真撮影にスタンダードアルバムと全カットデータ付き。
ビーチへのフォトツアーやそれに伴うアテンドや送迎の延長も含めた料金です。
料金を抑えた内容ながらも満足度が高いオススメの内容です。
レセプションは実施されず、ご家族のみでご自身で手配されたレストランでお食事をされたためこちらの料金には入れておりません。
実例② 親族12名|キャルバリー・バイ・ザ・シー教会
新郎新婦+親族12名
- 挙式費用:約60万円
- 衣裳:約18万円
- ヘアメイク:約23万円
- 写真・フォトツアー:約35万円
- ビデオ撮影:約19万円
- 送迎:約9.6万円
- 会食:約40万円
- その他アテンドや諸経費
結婚式・会食の総額:約238万円
新郎新婦の航空券・ホテル:約80万円
旅行まで含めた総額:約318万円
【実際の内容】
このケースではフォトツアーとヘアメイクにこだわったため、一般的な親族のみの結婚式よりオプション費用が高くなりました。
具体的には、リハーサルメイク・メイク同行・カメラマン指名料などの追加やビデオ撮影の追加がありました。
レセプションは、提携しているラグジュアリーなレストランの手配をさせて頂きました。
実例③ 親族10名|セントラルユニオン大聖堂
新郎新婦+親族10名
- 挙式費用:約48万円
- 衣裳:約15万円
- ヘアメイク:約19万円
- 写真・フォトツアー:約35万円
- ビデオ撮影:約22万円
- 送迎:約15万円
- 会食:約32万円
- その他アテンドや諸経費
結婚式・会食の総額:約207万円
新郎新婦の航空券・ホテル:約70万円
旅行まで含めた総額:約277万円
【実際の内容】
全体的にグレードの高いオプションを選ばれていました。
アルバムやビデオ撮影も一番良い商品と挙式後のフォトツアー時にはヘアチェンジを入れてとても良い内容でとても満足頂きました。
一方でレセプションはリーズナブルなレストランをご手配させて頂いたので、総額はご予算内に収めることができました。
ワンエイトプランニングでは、提携ドレスショップでレンタルされる場合に新郎新婦合わせて15万円で収まることも多いので安心してハワイでの結婚式が実施できたと喜びの声を頂きました。
基本料金ではなく「最終的にいくら必要か」で比較する
ハワイ結婚式を比較するときに注意したいのが、広告などで表示されている「挙式○万円〜」だけで判断しないことです。
実際の親族のみでのハワイ結婚式では、
衣裳はどこまで含まれるのか?
写真は何カットあるのか?
ビーチなどのフォトツアーは含まれるのか?
ヘアメイクのオプションは含まれるのか?
会食はいくらかかるのか?
などによって最終金額が変わります。
そのため、ハワイ結婚式の会社を比較する場合は、基本料金ではなく、自分たちが希望する内容をすべて入れた状態の見積り総額で比較することが大切です。
ワンエイトプランニングでは、最初から必要な内容を確認したうえで、できるだけ実際の支払額に近い形でご案内することを大切にしています。
「最初は安く見えたのに、最終的には想定以上になってしまった」ということがないよう、何にいくらかかるのかを確認してからハワイ結婚式を検討しましょう。





















































