2026.04.14

ハワイでのウェディングフォト撮影を安くする方法

「結婚式は挙げないけれど写真は残したい」という方に人気なのが、【フォトウェディング】です。
ロケーション抜群のハワイで、新婚旅行を兼ねてウェディングフォト・ビーチフォト撮影を行う方も多いですね。
挙式費用がかからず新郎新婦二人だけで行うことが多いため、ウェディングフォト撮影自体の料金は挙式・披露宴を行うよりもかなりリーズナブルです。
しかし航空券代・宿泊費・オプション代金などが加わると、どんどん費用が膨らむことも。
一方で料金が安いスタジオやフォトグラファーに依頼すると、費用は安くてもクオリティの面で満足できないケースも出てきます。

そこでこの記事では「ハワイのフォトウェディングでクオリティを下げずに費用を抑える方法」を紹介します。

安いフォトウェディングでの失敗談

「できるだけフォトウェディングの費用を抑えたい」と考える方も多いですが、安さだけで会社・プランを選ぶのはおすすめしません。

安いフォトウェディングプランを選んだ方から、以下のような失敗談をよく聞くからです。

  • ✅選べる衣裳が少なかった
  • ✅カット数が少なかった
  • ✅解像度が低かった
  • ✅撮影時間が短かかった
  • ✅希望したポーズで撮影できなかった

もちろん必ず「高ければいい」「安いからダメ」というわけではありません。
しかし少なくても「質がいい」ことをチェックしてから契約する必要があります。
新郎新婦どちらも満足できる「自分らしいドレス」や「美しさを引き出すヘアメイク」で写真を残したいからです。
「撮影には適切にお金をかけ、旅費などを節約する」ほうが、満足行く写真が残せる可能性が高いです。

【関連記事】
【知っておきたい】ハワイでのウェディングフォト撮影の失敗例と対策方法

ハワイでのウェディングフォト・ビーチフォト撮影にかかる費用の内訳

ではハワイでのフォトウェディングにかかる費用の内訳を紹介します。

ウェディングフォト撮影に関わる費用 ・撮影費用
・写真データ代
・衣裳のレンタル料金
・撮影場所までの送迎費
・ヘアメイク料金
・スタッフへのチップ
旅費 ・航空券代
・宿泊費
・食費

ウェディングフォト撮影そのものに関わる費用以外にも、航空券代や宿泊費などの「旅費」がかかることがわかりますね。
また総額に占める割合では、一般的に撮影費用よりも旅費のほうが多くなります。
そのため写真のクオリティーを下げずに総額を安くするには、撮影費用以外の費用を節約するのが効果的です。

ではそれぞれの費用を抑える方法について紹介します。

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旅費を節約する方法

ハワイまで行くとなると航空券代・ホテル代がかかります。つまり航空券代・ホテル代を安くできれば、ウェディングフォト撮影にかかる総額もぐっと減らせるのです。

ハワイへの旅費を抑えるための工夫を紹介します。

LCC・格安航空券を利用する

LCCや格安航空券を利用すると、ハワイまでの航空券代を安くできます。

LCCは「機内サービスがない」「手荷物の持ち込みにお金がかかる」などサービスに制限がある分、一般的な航空会社の料金よりも安く利用できるのです。
また一般的な航空会社を利用する場合でも、「貯めたマイルを利用する」「航空会社の株主優待券を利用する」などすれば、安く航空券を買えます。

オフシーズンに予約する

ハイシーズンを避けてオフシーズンに渡航するのも、旅費を安くするのに効果的です。
具体的には以下の時期がオフシーズンです。

  • ✅1月中旬~3月中旬
  • ✅5月中旬~6月
  • ✅9~11月(シルバーウィーク除く)

上記の時期には航空運賃やホテル代が下がるほか、旅行会社が格安ツアーを販売することもあります。

旅費が安い曜日に出国・帰国する

オフシーズンの中でも、出国日・帰国日によってさらに旅費を下げられる可能性があります。
例えば土日を外して「月曜に出国して金曜日に帰国」といった旅程だと安くなりやすいです。
ツアーのパンフレットなどで料金設定を比較してみましょう。

ホテルはオーシャンビューにこだわらないなら安くなる

ホテルはオーシャンビューの部屋のほうが高くなります。
そのためオーシャンビュー以外の部屋を指定すれば、ホテル代を節約できます。

「せっかくハワイに来たのだから、オーシャンビューの部屋に泊まりたい」と考える方も多いでしょうが、昼間は観光や撮影で部屋にいないのなら、部屋から海を眺める時間はあまり多くありません。
またシティービューの部屋だと「ハワイの美しい夜景が楽しめる」というメリットもあります。
部屋で夜景を眺めつつゆっくり過ごすのもロマンチックで、昼とはまた違ったハワイの魅力が堪能できるはず。

「朝から晩までハワイを楽しめる」といってもいいかもしれません。
「昼間は精力的に出歩く」という新郎新婦のお二人には、ぜひシティービューのお部屋をおすすめします。

食費はテイクアウトのほうが安い

食費については、レストラン店内で食べるよりもテイクアウトしたほうが安いです。
店内で食べると飲み物なども頼むので高くなりがちですし、チップも必要になります。

一方でテイクアウトなら値段が比較的リーズナブルで、チップを渡さなくても問題ありません。
テイクアウトの人気店も多いですし、十分にハワイならではグルメが楽しめますよ。

ウェディングフォト撮影に関わる費用を節約する方法

ウェディングフォト撮影そのものに関わる費用を節約する方法もあります。
しかし先ほども説明したように「安い」という理由だけで会社・プランを選ぶ」のはおすすめしません。
クオリティーの面で満足できない可能性があるからです。
ウェディングフォト撮影費用を抑えるためにチェックしておきたいポイントを紹介します。

まずはウェディングフォト撮影プランに含まれているサービスをチェック

まずはウェディングフォト撮影のプランに、何のサービスが含まれているのかをチェックしましょう。
会社によって異なりますが、大手の会社ですと以下のようなサービスがパッケージになっていることが多いです。

  • ✅撮影費用
  • ✅写真データ購入代金
  • ✅衣裳・小物レンタル代金
  • ✅ヘアメイク
  • ✅送迎費

削れるものがあればプランナーに相談

パッケージに含まれる内容を確認したら、「不要なもの」「自前で準備できるもの」など、削れるものがないか確認しましょう。
例えば以下のようなケースがあるでしょう。

  • ✅撮影するビーチがホテルのすぐ近くなら、送迎は必要ない
  • ✅衣裳・小物は自前のものがある
  • ✅データさえあれば自分でフォトブックが作れるから、アルバムは不要

ブーケなどを自分好みに自作される方もいます。ただし衣裳や小物の持ち込みに「持ち込み料」がかかることもあるので注意しましょう。
衣裳・小物・移動手段などを自分たちで用意できるなら、シンプルなプランを選ぶことで費用を節約できます。

プランに含まれるドレスの内容にも注意

フォトウェディング関連の費用が膨らんでしまう主な原因は、「基本プランに含まれる衣裳に気に入ったものがない」ことです。
「自分らしいドレス」「憧れブランドのドレス」を着るにはアップグレードするしかなく、当初安いプランを選んでも、結局予想よりも費用がかかってしまうのですね。
そのため衣裳込みのパッケージプランを契約する場合には、契約前に「基本プランでどんなドレスが借りられるのか」「アップグレードの費用はいくらか」を確認しておきましょう。

【関連記事】
ハワイのフォトウェディングでドレスを持ち込みするメリット・デメリット

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フリーのプランナーを利用するのも効果的

フリーのプランナーを利用するのも効果的です。大手の会社ですと、社内ルールが厳しく自由なプランニングができないことがあるからです。
会社に所属しているプランナーは、会社のルール内でのプランニングしかできません。
例えば会社に「衣裳代・送迎代込みのプランしかない」のなら、「自前の衣装がある」「送迎はいらない」というカップルに対しても、不要なサービスがついたプランを薦めるしかないのですね。
一方でフリーのプランナーであれば、必要なものだけを提供でき、自由なプランニングが可能です。

【関連記事】
ハワイ挙式おすすめ会社は?安い手配会社と現地プロデュース会社の比較

まとめ:ハワイでのウェディングフォト撮影を安くするには

ハワイでのウェディングフォト撮影を安くするには、旅費・滞在費の節約が効果的です。
具体的には「ハイシーズンを避ける」「オーシャンビューの部屋にこだわらない」などの方法があります。
撮影そのものを極端に安い会社・プランで手配してしまうと、クオリティーが下がってしまう可能性が高いのであまりおすすめしません。
安い会社を選ぶ場合は、ドレスや写真の質がお二人の希望に見合うものなのか、きっちり確認しましょう。
「送迎が不要」「ドレスや小物を自分で用意できる」なら、「必要なものがだけが揃うシンプルなプラン」「必要なものだけ手配してくれるフリーのプランナー」を利用するのがおすすめ。

ワンエイトプランニングでは、シンプルなプランに、必要な場合だけヘアメイクや送迎をプラスできます。
もちろん担当するフォトグラファーも実績豊富。
フリーのウェディングプランナーですから、がんじがらめのルールはありません。
「お二人のやりたいこと」を最小限の予算で叶えます。

〈筆者のプロフィール〉

ワンエイトプランニング
代表:Masa(マサ)
【経歴】
高校卒業後アメリカへ語学留学(今も日常英会話程度はOK!)
帰国後神戸でホテルマンとして勤務
映画会社などの経験を得て
ブライダル写真会社へ就職
マネージャー就任
フォトグラファーとして撮影を始める
2013年フリーランスとして独立開業
フォトグラファー兼ウェディングプランナーとしてこれまで500組以上の結婚式撮影と250組以上のプロデュースを担当
Masa(マサ)の詳しいプロフィールはこちら

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